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更新日:2024年3月1日更新
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被災地に派遣される職員の出発式(住家被害認定調査事務、罹災証明書交付業務)を行いました

出発式

職員2名が被災地へ出発します。

派遣内容(住家被害認定調査業務)

令和6年3月3日(日曜日)から令和6年3月11日(月曜日)に1名、
企画政策部地域振興課の職員が派遣されます。

派遣内容(罹災証明書交付業務)

令和6年3月10日(日曜日)から令和6年3月18日(月曜日)に1名、
福祉こども部子ども子育て課の職員が派遣されます。

出発式

杉本市長は、「発災から2か月たった今でも、避難生活や、断水が続いています。被災者の方々に寄り添った支援をお願いします。また、現地では効率的に業務に取り組んでください。そしてそこで得た知識や経験、気付きをぜひ共有していただきたいと思います。自身の健康管理に十分注意して元気に帰ってこれるようよろしくお願いします。」と激励しました。

派遣される職員は、「現地で経験したものを今後の業務にも生かせるようにしていきたい。自身の健康に十分注意して、被災者の皆さんに寄り添い、支援をしてきます。」と述べました。