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更新日:2019年11月7日更新
岐阜県本巣市と災害時における相互応援協定を締結(2017年1月13日)
平成29年1月12日、岐阜県本巣市に西原市長が訪問し、お互いの市で災害があった時に、食料や飲料水、必要な資機材の提供や職員の派遣など、人的・物的支援を行うことを盛り込んだ「災害時における相互応援協定」を締結しました。
牧之原市では県外の自治体との協定は10箇所目になり、東海地方では初めてとなります。
西原市長は、「本巣市は、津波・原発のリスクがなく、安心がまた一つ増えた。お互いに何かあったら助け合いましょう」と話し、本巣市の藤原市長は、「この災害協定を機にこれからも色々な形で支援協力しながら、友好を深めていきたい」と話しました。