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更新日:2019年11月7日更新
榛原総合病院と協定締結(2016年5月24日)
牧之原市は、平成28年5月24日に榛原総合病院の指定管理者・医療法人沖縄徳洲会と、災害時における医療救護活動に使用する輸液等備蓄に関する協定を締結しました。
この協定により、輸液の備蓄体制が整い、薬剤と両方の備蓄体制が整うこととなります。
牧之原市では、輸液の確保について保存場所や使用方法に課題があり、榛原総合病院と協議を重ね、市が榛原総合病院に負担金の交付をし、期限が切れないように使用しながら輸液を確保していく方法をとることで輸液備蓄に協力いただけることから、協定締結となりました。