本文
更新日:2024年7月26日更新
硬式野球の全国大会に出場する市内中学生4人が市長を表敬訪問しました
第55回日本少年野球大会に出場する菊川ボーイズに所属している市内の中学生4名が、令和6年7月25日に杉本市長を表敬訪問しました。
訪問した選手は、大石 星翔(おおいし ほしと)さん【榛中3年】、西尾 颯月(にしお さつき)さん【相中3年】、横山 颯人(よこやま はやと)さん【相中3年】、紅林 耀斗(くればやし らいと)さん【相中2年】でした。
菊川ボーイズは、本年6月に行われた第55回日本少年野球連盟選手権大会 静岡県支部予選において優勝し、全国大会への切符を掴みました。
全国大会に向け選手の皆さんからは「チーム24人でまずは初戦突破を目指して頑張りたい」「菊川ボーイズという名前が有名になるように頑張りたい」「自分の判断力でチームを勝利に導きたい」「チームが勢いづくようなバッティングをしたい」と抱負を語ってくれました。
市長からは「これからの練習では、ケガだけには気を付けて、ベストコンディションで戦えるように調整してください。父兄やコーチの方々への感謝も忘れずに大会で良い結果を残せるように頑張ってください」とエールを送りました。