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スポーツ振興くじ(toto)助成金の活用
独立行政スポーツ振興センターでは、スポーツくじ(toto・BIG)の収益を財源として、地方公共団体やスポーツ団体が行うスポーツ活動等の事業に対して、「スポーツ振興くじ助成金」として支援を行い、スポーツ環境の整備を推進しています。
スポーツ振興くじ助成 (jpnsport.go.jp)<外部リンク>
牧之原市では、「スポーツ振興くじ助成金」を活用し、スポーツ施設の整備や事業を行っています。
活動実績
令和6年度
人工芝化新設事業
牧之原市相良総合グラウンド人工芝化新設事業
規模 | サッカーフルコート1面 105m×68m(8人制コート2面) |
面積 | 9,276平方メートル |
仕様 |
ロングパイル人工芝 t65mm(ゴムチップt40mm) |
ホストタウン交流事業
USAサーフィンチーム招へい事業
牧之原市は、東京2020五輪サーフィン競技のアメリカ代表チームのホストタウンとなっており、オリンピックレガシーとしてホストタウン推進事業を行っています。その事業の一環として、静波サーフスタジアムにおいて、令和6年8月18日に東京五輪アメリカサーフィン男子代表のコロヘ・アンディーノ選手、令和6年11月30日に東京五輪サーフィン女子金メダリストのカリッサ・ムーア選手とのサーフィン交流事業を実施しました。
令和5年度
大型スポーツ用品の設置
牧之原市多目的体育館(バスケットゴール)
製品名 | セノー製 DA067503 |
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本体重量 | 1,200キログラム/台 |
駆動方式 | 電動アクチュエータ駆動 |
電源 | AC100V |
国際バスケットボール連盟認定品 | |
日本バスケットボール協会装置検定品 | |
ミニバスケットボール競技適応機構付き |
ホストタウン交流事業
USAサーフィンチーム招へい事業
牧之原市は東京2020五輪サーフィン競技のアメリカ代表チームのホストタウンとなっており、オリンピックレガシーとしてホストタウン推進事業を行っています。その事業の一環として、USAサーフィン(ジュニア代表)カイ・クシュナー選手とのサーフィン交流事業を実施しました。