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更新日:2023年10月2日更新
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スポーツ振興くじ助成金の活用

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独立独立行政スポーツ振興センター(JSN)では、スポーツくじ(toto・BIG)の収益を財源として、地方公共団体やスポーツ団体が行うスポーツ活動等の事業に対して、「スポーツ振興くじ助成金」として支援を行い、スポーツ環境の整備を推進しています。

スポーツ振興くじ助成 (jpnsport.go.jp)<外部リンク>

牧之原市では、「スポーツ振興くじ助成金」を活用し、スポーツ施設の整備や事業を行っています。

活動実績

大型スポーツ用品の設置

・牧之原市多目的体育館(バスケットゴール)【令和5年度】

ホストタウン交流事業

・USAサーフィンチーム招へい事業【令和5年度】

 

実績詳細

牧之原市多目的体育館(バスケットゴール1対)【令和5年度】

 
製品名 セノー製 DA067503
本体重量 1,200キログラム/台
駆動方式 電動アクチュエータ駆動
電源 AC100V
国際バスケットボール連盟認定品
日本バスケットボール協会装置検定品
ミニバスケットボール競技適応機構付き

バスケットゴール
totoマーク

USAサーフィンチーム招へい事業【令和5年度】

牧之原市は東京2020五輪サーフィン競技のアメリカ代表チームとのホストタウンとなっており、オリンピックレガシーとしてホストタウン推進事業を行っています。その事業の一環として、USAサーフィン(ジュニア代表)カイ・クシュナー選手とのサーフィン交流事業を実施しました。

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