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更新日:2024年12月4日更新
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スポーツ振興くじ(toto)助成金の活用

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独立行政スポーツ振興センターでは、スポーツくじ(toto・BIG)の収益を財源として、地方公共団体やスポーツ団体が行うスポーツ活動等の事業に対して、「スポーツ振興くじ助成金」として支援を行い、スポーツ環境の整備を推進しています。

スポーツ振興くじ助成 (jpnsport.go.jp)<外部リンク>

牧之原市では、「スポーツ振興くじ助成金」を活用し、スポーツ施設の整備や事業を行っています。

活動実績

令和6年度

人工芝化新設事業

牧之原市相良総合グラウンド人工芝化新設事業
概要
規模 サッカーフルコート1面 105m×68m(8人制コート2面)
面積 9,276平方メートル
仕様

ロングパイル人工芝 t65mm(ゴムチップt40mm)
透水性アスファルト舗装 t50mm
下層路盤t150mm

人工芝グラウンドの空撮写真
スポーツ振興くじ助成看板設置

ホストタウン交流事業

USAサーフィンチーム招へい事業

牧之原市は、東京2020五輪サーフィン競技のアメリカ代表チームのホストタウンとなっており、オリンピックレガシーとしてホストタウン推進事業を行っています。その事業の一環として、静波サーフスタジアムにおいて、令和6年8月18日に東京五輪アメリカサーフィン男子代表のコロヘ・アンディーノ選手、令和6年11月30日に東京五輪サーフィン女子金メダリストのカリッサ・ムーア選手とのサーフィン交流事業を実施しました。
コロヘ選手との交流
サーフスタジアムでの集合写真

令和5年度

大型スポーツ用品の設置

牧之原市多目的体育館(バスケットゴール)
 
製品名 セノー製 DA067503
本体重量 1,200キログラム/台
駆動方式 電動アクチュエータ駆動
電源 AC100V
国際バスケットボール連盟認定品
日本バスケットボール協会装置検定品
ミニバスケットボール競技適応機構付き

バスケットゴール
totoマーク

ホストタウン交流事業

USAサーフィンチーム招へい事業

牧之原市は東京2020五輪サーフィン競技のアメリカ代表チームのホストタウンとなっており、オリンピックレガシーとしてホストタウン推進事業を行っています。その事業の一環として、USAサーフィン(ジュニア代表)カイ・クシュナー選手とのサーフィン交流事業を実施しました。

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