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更新日:2026年8月25日更新
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職員の懲戒処分について

牧之原市教育委員会では、令和8年8月25日(火)に職員の懲戒処分を下記のとおり行いました。

 

1 懲戒処分

(1) 所 属

牧之原市立相良中学校 

(2) 職 名

事務員(会計年度任用職員)

(3) 年 代

60歳代

(4) 性 別

女性

(5) 処分理由

 被処分者は、令和8年5月29日午後2時頃、勤務する市立相良中学校事務室内において、パソコンを操作中、ウイルス感染を装う警告画面が表示されたため、独自の判断により画面に表示された電話番号に電話をした。
 電話相手の誘導によって、パソコンの遠隔操作を許し、本年度は担当者としての権限を有しない中でインターネットバンキングにログインしたことにより、学校諸会費口座から10,000,099円(9,999,999円及び100円)が外部の口座へ不正に送金される結果を招いた。
 このことは、地方公務員法第29条第1項第2号の職務上義務違反及び同法第33条の信用失墜行為の禁止に該当するものである。​

(6) 処分内容

戒告

(7) 処 分 日

令和8年8月25日(火)

(8) 事件概要

 5月29日午後2時頃、相良中学校職員が中学校の事務室のインターネットパソコンを使用中、画面に表示されたMicrosoftセキュリティを装うエラーメッセージ表示に惑わされ、表示されていた電話番号に連絡し、電話の相手に誘導されパソコンを操作した結果、当該のパソコンを外部から操作され、ネットバンキングを通じて学校諸会費の口座預金から計10,000,099円を引き出され、さらに送金手数料136円を加え、合計10,000,235円の被害が発生したもの。​

 

 2 教育長のコメント

​ このたび、本市において発生したサポート詐欺事案に関し、関係職員の処分を行いました。


 市民の皆様をはじめ、関係する皆様に多大なご心配とご迷惑をおかけし ましたことを、改めて深くお詫び申し上げます。
牧之原市教育委員会として今回の事案を厳粛に受け止め、教育行政を担う組織としての責任を深く痛感しております。今回の処分をもって事態の収束とするのではなく、情報セキュリティに関する職員の意識向上と知識の習得、ならびに確認体制の強化を図り、再発防止に全力で取り組んでまいります。


 今後は、市民の皆様からの信頼を一日も早く回復できるよう、職員一人ひとりが公務員としての責任を自覚し、より一層適正な事務執行に努めてまいります。