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更新日:2023年2月1日更新
大豊グループから寄付をいただきました
令和5年2月1日、大豊グループ代表取締役の葉山勝之様から市に対し、市内の交通安全に役立ててほしいという思いから100万円が寄贈され、寄付贈呈式を行いました。
葉山代表取締役は寄付の経緯について、「市内を車で走っていると狭くて危ないと思う道がある。そういった交通危険箇所を解消し、日ごろお世話になっている地域の皆さんに感謝の気持ちを伝えたいと思った」と話しました。
杉本市長は「葉山様にはこれまでも、青色防犯車両4台をはじめ多くのご寄付をいただいており、本当にありがたい。いただいた寄付金は、市内の交通安全のために役立てさせていただく」と感謝しました。