本文
更新日:2021年8月11日更新
熱海市への応援派遣職員 帰庁報告【令和3年8月11日】
令和3年8月11日、土砂災害により甚大な被害が発生した熱海市で、応援派遣職員として活動した職員2人が帰庁報告を行いました。
帰庁した市民生活部税務課の山崎広幹主任と石川真也主事は、8月3日から8日間にわたり、住家の被害認定の二次調査や災害相談窓口での応対に従事したということです。
杉本市長は「暑い中お疲れさまでした。万が一、牧之原市で同じような被害が起こった際には、今回派遣先で学んだことを活かしてください」と話しました。