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更新日:2021年8月2日更新
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熱海市への応援派遣職員 出発式【令和3年8月2日】

激励の言葉をかける杉本市長

令和3年8月2日、土石流災害により甚大な被害が発生した熱海市への、応援派遣職員の出発式が行われました。

派遣されるのは、市民生活部税務課の山崎広幹主任と石川真也主事の2人です。山崎主任が「被災された方々が1日でも早く安全な生活が送れるように、責任を持って業務に従事します」と話すと、杉本市長は「猛暑の中、大変な作業になりますが、被災された皆さまの立場に立って頑張ってください」と激励しました。

派遣される職員2人は、8月3日から10日まで現地で住家被害認定調査に従事します。