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更新日:2019年11月7日更新
ひとり暮らし老人緊急通報システム設置事業
緊急通報システムを貸与し、日常生活の安全と緊急事態への対応を図ります。
対象者
概ね年収100万円以下の低所得で、75歳以上でひとり暮らしをしており、緊急時の連絡がスムーズに行えないような方
利用までの流れ
- 社会福祉課へご連絡ください。
- 包括支援センターの職員が訪問し、日常生活の様子などをお聞きします。
- これらをもとに利用の可否を決定します。
利用料金
- 1カ月175円。半年に1回、口座から引き落としをします。
- 毎日1回、電話回線が正常であるかを、警備会社が確認します。電話のベルは鳴りませんが、電話回線を使用しますので、1日約10円の電話料金がかかります。
その他
- 緊急通報システムには、救急通報、火災異常通報、ガス漏れ異常通報、安否確認の機能があります。
- 利用に関しては、所得の条件などがありますので、詳細はお問い合わせください。