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令和7年度医療救護訓練事前研修会を実施しました
牧之原市では災害時の救護所運営を円滑にするため、三師(医師・歯科医師・薬剤師)、災害協力ボランティアと連携し、1年を通して研修会や、毎年12月に医療救護訓練を実施しています。令和7年度は訓練事前研修会を3回実施しました。
第1回 講演会
令和7年度第1回の研修会には、平成28年度熊本地震の際、当市の保健師が派遣された縁で、熊本県嘉島町の医師など医療関係者を講師としてお招きしオンライン講演を行いました。研修の参加者は、93名(医師4名、歯科医師4名、薬剤師28名、看護師7名、調剤薬局事務16名、行政33名)にもおよび、平成28年被災当時の救護活動や、災害現場の状況などを説明していただきました。
嘉島町の講師より、平時から医師と関係を構築することの重要性や、地元の医師や医療従事者が対応することで被災者に安心感を与える事ができることを教えていただきました。
開催日時
令和7年9月3日(水曜日)午後7時30分から午後8時40分
開催場所
牧之原市総合健康福祉センターさざんか
研修の様子



第2回
第2回の研修会は、台風15号対応のため中止となりました。
第3回 報告会
第3回の研修会は、「台風15号に関する救護班の対応について」と題して台風15号に関する報告会を行いました。台風15号が通過する際に起こった竜巻により、牧之原市は多くの方が被災しました。報告会では、救護班が行った医療救護本部の対応や巡回訪問、避難所健康支援、こころの相談等について説明しました。
参加した受講者からは、災害を想定して何度も事前訓練を行っていても、実際に災害になった際に想定外の事が起きるので、より一層の事前訓練、事前想定が大事だと感じたとの感想が聞かれた。また報告会を行ったことにより、自分たちの活動内容の振返りができ、今後の救護活動に活かせるようにマニュアルや訓練に取り入れるようにしていきたいという意見がでました。
開催日時
令和7年10月23日(水曜日)午後7時30分から午後8時35分
開催場所
牧之原市総合健康福祉センターさざんか
研修の様子


第4回 情報伝達訓練
第4回の研修会は、前半(20分)、後半(20分)に参加者が分かれ、救護所運営模擬訓練(情報伝達訓練)を実施しました。前後半それぞれ、医療従事者としての役割がない参加者については患者役となり、12月の地域防災訓練で行う護所運営訓練と近い形で研修ができました。
開催日時
令和7年11月27日(月曜日)午後7時30分から午後9時
開催場所
牧之原市総合健康福祉センターさざんか
研修の様子
受付・誘導エリアの様子

緑エリア(トリアージ)の様子

緑エリア(調剤)の様子

緑エリア(医薬品発注)の様子

赤・黄トリアージの様子

黄エリアの様子

赤エリアの様子

管理者の様子

医療救護本部の様子


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