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更新日:2026年8月18日更新
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RSウイルス母子免疫ワクチン定期接種のお知らせ

 

1.RSウイルス感染症とは

RSウイルス母子免疫ワクチンとは、生まれてくる子の感染症予防を目的に妊婦に接種するワクチンです。

RSウイルスは特に小児や高齢者に呼吸器症状を引き起こすウイルスで、1歳までに50%以上が、2歳までにほぼ100%の乳幼児が、少なくとも1度は感染するとされています。感染すると、2~8日の潜伏期間ののち、発熱、鼻汁、咳などの症状が数日続き、一部では気管支炎や肺炎などの下気道症状が出現します。初めて感染した乳幼児の約7割は軽症で数日のうちに軽快しますが、約3割では咳が悪化し、喘鳴(ゼーゼーと呼吸しにくくなること)や呼吸困難、さらに細気管支炎の症状が出るなど重症化することがあります。

RSウイルスの流行には季節性があり、近年は夏に流行がみられています。接触・飛沫感染により伝播するため、手洗いや手指衛生といった基本的な感染対策が有効です。治療は症状に応じた治療(対症療法)が中心で、重症化した場合には酸素投与、点滴、呼吸管理などを行います。

厚労省チラシ [PDFファイル/3.11MB]

接種後14日以内に出生した乳児における有効性は確立していませんので、接種期間内でお早めに接種ください。

・RSウイルスワクチン(厚生労働省ホームページ)<外部リンク>

母子免疫ワクチンの効果

 
  生後90日時点 生後180日時点

RSウイルス感染による医療受診を必要とした下気道感染症の予防

6割程度の予防効果 ​5割程度の予防効果
RSウイルス感染による医療受診を必要とした重症下気道感染症の予防 8割程度の予防効果 7割程度の予防効果

 

ワクチンの副反応

 
発現割合 主な副反応
10%以上 疼痛(40.6%)、頭痛(31.0%)、筋肉痛(26.5%)
10%未満 紅斑、腫脹
頻度不明 発疹、蕁麻疹

2.対象者 

牧之原市に住民登録がある人で、接種時に妊娠28週0日から36週6日までの妊婦

3.費用

無料(組換えRSウイルスワクチン(アブリスボ))

4.接種回数

​1回 

※過去の妊娠時に接種したことのある方も対象

接種時の持ち物

予診票、本人確認書類、母子健康手帳

※予診票、委託契約医療機関一覧は母子健康手帳交付時に配布しています。

 

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