「こころの相談窓口」を開設します

災害などの大きな体験は、こころや身体に大きな衝撃を与え、不安や焦り、落ち込みなどの「こころの反応」や、頭痛や肩こり、眠れないなどの「身体の反応」が生じることがあります。

台風15号の被害をきっかけに、気持ちの落ち込みや大きなストレスをかかえている方、そのご家族からの相談を受け付けています。

「集中できない」「不安が強まる」「恐怖を感じる」など今までと違った症状が続いている時は、心理士や保健師などがご相談に応じます。

心配な方、身の回りで気持ちの落ち込みや大きなストレスを抱えている心配な方がいれば、ご相談ください。

個別相談

期日

９月16日（火曜日）から10月31日（金曜日）まで　※延長しました
※原則平日のみ

時間

• 午前９時～正午
• 午後１時～午後４時　

会場

総合健康福祉センターさざんか　または　自宅訪問

申し込み方法

• 電話で申し込み（市役所健康推進課　0548-23-0024）​
• 申込フォーム＜外部リンク＞から申し込み

その他

　相談には、市の専門職（保健師・臨床心理士など）が応じます。

災害時心のケアリーフレット [PDFファイル／1.37MB]

こころの相談チラシ [PDFファイル／199KB]