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第1回徳洲会カップ(医療従事者対象サーフィン大会)が開催されました
第1回徳洲会カップが令和6年6月16日(日曜日)、静波サーフスタジアムで開催されました。
今大会は、榛原総合病院の指定管理者である医療法人徳洲会と榛原総合病院、牧之原市が大会事務局を務め、静波サーフスタジアムの協力のもと全国の医療従事者との交流や健康増進を目的に行われました。
サーフィン大会と駐車場イベントの両方に子どもからお年寄りまで幅広い年代が集まり、計約2,350人が来場しました。
サーフィン大会の競技クラスは、ビギナー、オープン、スペシャル、ロング、レジェンドの5クラスがあり、山形県から沖縄県まで約130名の選手が集まりました。出場選手の約半数は徳洲会グループ外の医療機関からで、全国の医療従事者との交流をはかることができました。
ベストライディング賞には、藤枝市出身の木原かずまさんが選ばれました。また、相良高校出身で、現在看護専門学生である芳村和波さんが、オープンWomenの部で第3位に輝きました。
会場の駐車場では、地域貢献を目的に駐車場イベントが開かれました。市内の中高生による演奏やダンス、医療講演等が行われたステージイベント、また、キッチンカーや軽トラ市、キッズコーナー、全国物産展など盛りだくさんのイベントになりました。
大会結果
サーフィン大会、駐車場イベントの様子
写真
動画
徳洲会のYouTubeチャンネル「徳洲会カップTV」にイベントの動画が公開されています。
下記リンク先よりご覧ください。