メニュー
本文
更新日：2025年6月6日更新
株式会社ハイナンから図鑑や玩具が寄贈されました
令和７年６月５日、市内の静波に本社を置く株式会社ハイナンから市内18教室すべての放課後児童クラブに対して、図鑑や玩具を寄贈していただきました。
株式会社ハイナンの畑大介代表取締役社長は、「地域密着で仕事をする会社として、地域に貢献ができればという気持ちで今回、寄贈をさせていただきました。子どもたちに、たくさん使ってもらって、楽しく遊んでもらえたらうれしいです。」と話し、市長に寄贈物品を手渡しました。
市内12箇所（全18教室）の放課後児童クラブに届けられる寄贈物品は、ボードゲームやカードゲーム、レゴブロックや図鑑などで、子どもたちが大好きなものばかりです。
杉本市長は「共働きの家庭が増えて放課後児童クラブの重要性が高まっている中で、今回の寄贈により室内遊びがより充実し、子どもたちが楽しく過ごせる時間が増える。地域の企業様がこのような形で子どもたちの成長を支援してくださることはとてもありがたいです。」と感謝の言葉を伝えました。
