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更新日：2022年9月26日更新
アーチェリー全国大会出場の小学生・中学生選手が市長を表敬訪問しました
第５回 全日本ゴールデンエイジカップアーチェリー大会に出場する田中勘九郎さん（榛原中学校２年）、志田茉央さん（川崎小学校６年）が全国大会での健闘を誓い、９月26日に市長を訪問しました。
田中さんと志田さんは小学４年生からアーチェリーを始め、現在は牧之原アーチェリー少年団とアカデミーに所属し、週４回の練習に参加しています。
田中さんは「初めての全国大会なので、入賞できるように頑張ります」、志田さんは「７月に出場した全国大会ではあまり納得のいかない結果だったので、今回は気持ちよく撃てるように頑張ります」と力強く抱負を語りました。
杉本市長からは「勝ち抜いてきたことに自信をもって、自分を信じて大会に臨めば結果がついてきます。牧之原市をあげてお二人を応援しますので、悔いのないように頑張ってきてください」と激励の言葉が送られました。
大会は、10月１日（土曜日）、２日（日曜日）に「つま恋リゾート彩の郷」（掛川市）で行われます。
