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更新日:2021年5月27日更新
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山梨県甲州市から竜巻等災害で被害を受けた皆さんにサクランボが寄贈されました【令和3年5月26日】

甲州市の鈴木市長、雨宮観光協会長と牧之原市の杉本市長、横山副市長

令和3年5月26日、観光を通じて本市と交流のある山梨県甲州市から「令和3年5月1日竜巻等災害」で被害を受けた皆さんに、特産のサクランボが寄贈されました。

この日は、甲州市から鈴木幹夫市長と甲州市観光協会の雨宮正明会長らが杉本市長のもとを訪れ、サクランボを手渡しました。
甲州市の鈴木市長は「被災された皆さんは大変な思いをされている。サクランボを食べて元気になってもらいたい。今後も、お互いに切磋琢磨しながら両市の交流を深めていきたい」と話しました。

杉本市長は「大変ありがたい。今後も、さらに両市の交流を深めていければ」と感謝を述べました。

なお、寄贈されたサクランボは、竜巻等で被害を受けた91世帯を市職員が訪問し、手渡しました。

寄贈されたサクランボ