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更新日:2021年8月19日更新
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緑茶成分に新型コロナウイルスの不活化効果を認める数々の論文が投稿されています

国内における新型コロナウイルスに対する緑茶の効能研究は、以下のとおりです。

新型コロナウイルスに対する緑茶の不活化効果

関連記事(あなたの静岡新聞)<外部リンク>
研究機関:静岡県茶業研究センター・静岡県環境衛生科学研究所・静岡県立大学(論文投稿中) 

茶による新型コロナウイルスの不活化効果

発表記事(奈良県立医科大学)<外部リンク> 
研究機関:奈良県・奈良県立医科大学(マスコミ発表、論文未発表)

緑茶カテキン等による新型コロナウイルスの不活化

発表記事(京都府立医科大学)<外部リンク> 
研究機関:京都府立医科大学・(株)伊藤園(論文発表)

紅茶、緑茶による唾液中の新型コロナウイルスの不活化

発表記事(京都府立医科大学)<外部リンク> 
研究機関: 京都府立医科大学・(株)伊藤園(論文発表)

 

*なお、静岡県は、県環境衛生科学研究所が緑茶成分に新型コロナウイルスを不活性化する効果があることを認める論文を学会誌へ投稿したと発表しました。

今後、専門家による査読(審査)を経て、論文が受理されたことが確認後、科学的エビデンス(根拠)に基づく正式な情報として公表されます。 

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