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更新日:2022年4月1日更新
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住宅を取得された子育て世帯を支援します【子育て家族定住奨励金】

牧之原市では子育て世帯の移住定住を促進するため、対象世帯が住宅を新築、購入した場合に「子育て家族定住奨励金」を交付しています。
地元の人、移住してきた人問わず条件を満たせばご利用いただけます。
詳しくはチラシ [PDFファイル/283KB]をご覧ください。

対象世帯

次のいずれかに該当する世帯が対象となります。

  1. 住宅の引渡日が属する年度の4月1日において、夫および妻がいずれも満40歳未満の夫婦がいる世帯。
  2. 奨励金の申請時点において、父または母が養育する中学生以下の子がいる世帯。(母子手帳の交付を受けている場合も含む。子ども加算は対象外)
  3. チラシ裏面チェックリストの奨励金交付要件(基礎額)をすべて満たす世帯。

助成の金額

基本額 20万円

チラシ裏面チェックリストの奨励金交付要件(加算額)のいずれかに該当する場合は、該当する加算額が追加されます。

加算項目
項目 金額 内容
子ども加算 10万円/1人  同居する中学生以下の子がいる人
土地加算 10万円 住宅を購入するため、一定面積・金額以上の土地を対象期間内に購入した人
市内業者加算  10万円 市内業者にて住宅を購入した人、または対象期間内に市内業者にて新車を購入した人
転入加算 10万円 転入前に3年以上市外に住んでいた人で、引渡前2年以内または引渡後に転入した人

​※車加算と市内業者加算は、いずれか一方を選択となります。
※牧之原市勤労者住宅資金利子補給金の交付を受けた場合、車加算・市内業者加算は受けられません。

提出書類

(提出様式)

提出期限

住宅の引渡日から起算して2カ月以内

※書類提出の前に、事前に担当課(下記問合せ先)までお電話いただき、来庁の予約をお願いいたします。

【フラット35】地域連携型の利用について

牧之原市では住宅金融支援機構と協定を締結し、【フラット35】地域連携型の利用が可能となりました。
当補助を受ける方のうち一定の要件に該当する場合は、【フラット35】地域連携型が利用できます。

※【フラット35】地域連携型は、【フラット35】の借入金利を一定期間引き下げる制度です。
     詳しくは、下記のリンク先をご覧ください。

【フラット35】地域連携型をご利用いただくためには、市から「【フラット35】地域連携型利用対象証明書」の交付を受ける必要があります。制度を利用される場合は、下記の申請書に必要書類を添付のうえ担当課までご提出ください。

添付書類

  • 世帯全員分の住民票の写し
  • 工事請負契約書の写しまたは売買契約書の写し等

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