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原子力冊子「これからのエネルギーについて考えよう」を更新しました

原子力冊子「これからのエネルギーについて考えよう」を更新しました。

この機会に、原子力などについて市民一人一人が学び、考えていただければ幸いです。

(作成にあたって)冊子表紙.JPG
東日本大震災における東京電力福島第一原子力発電所事故は、「原子力発電は安全である(止める・冷やす・閉じ込める)」という神話が根底から崩れ去り、私たちに大きな衝撃を与えました。福島第一原子力発電所の周辺地域では、多くの住民が避難を余儀なくされ、自宅に戻ることもままならず、職や財産を失い、家族とも離散し、長き年月をかけて築いてきた文化や歴史、住民コミュニティは全て崩壊してしまいました。
このような状況の中、牧之原市議会は、「市民の生命・財産を守るため、確実な安全・安心が将来にわたって担保されない限り、浜岡原子力発電所は永久停止とすべきである」という決議を平成23年9月議会で可決しました。私も市民意識調査、市役所のお出掛けトーク、企業の意向などを考慮した上で、この決議を支持し「永久停止」を表明しました。
福島第一原子力発電所事故を目のあたりにした今、浜岡原子力発電所において万が一の事態が発生した場合、その被害を受けるのは私たちです。今回のことを他人事にせず、福島第一原子力発電所の事故から私たち一人ひとりが学び浜岡原子力発電所の今後について考えていただくようこの冊子を作成しました。

                            牧之原市長 西原茂樹

 

  ・ 原子力冊子『これからのエネルギーについて考えよう』(PDF) 

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