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本市出身漫画家のデビュー作が単行本化しました!

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本市(細江区・堀の内町内会)出身の漫画家、粂田晃宏さんの単行本(第1巻)が、平成25年5月2日に発売されました。
作品名は「不沈アタッカー」(講談社)。
物語の舞台は「静波高校」という高校の男子バレーボール部。
「怪物エース」と呼ばれる憧れの先輩と同じ高校に入学した1年生が、先輩を超えようとバレーに打ち込む姿を描いた熱血青春漫画です。

粂田さん自身も中学から大学まで10年間、バレーボール選手として活躍。
高校時代には、静岡県代表チームのセッターとして国体にも出場しただけに、選手の心理や技術・戦術面などの臨場感あふれる描写は、読み応え十分です。
また、作品中には榛原高校の校舎や体育館、同校周辺の飲食店など、地元に縁のある風景がたくさん登場しますよ。
現在、ヤングマガジンという週刊誌で連載中です。皆さん、応援よろしくお願いします。

 

作者からのメッセージ

牧之原市の皆さん、はじめまして。粂田晃宏です。
私が漫画を描き始めたのは大学4年のときで、バレー部を引退した後でした。周囲の友人たちが就職を決めていく中で正直、焦りもありましたが、自分の目標に向かって作品を描きながら、プロの先生の下で約8年間のアシスタント経験を積みました。
「憧れの漫画家のようになりたい」という強い気持ちが、この苦しい時間を乗り越える力になったのだと思います。
牧之原市の若者の皆さんも、自分が「今、一番好きだ」と思うことを、本気でやってみてください。すぐに結果は出ないかもしれませんが、いつかチャンスはやってきます。
私も本気でバレーに打ち込み、逃げずに全力で戦えたという記憶が自信になり、漫画という道に踏み出す勇気を持てました。
情熱と覚悟さえあれば、何かを始めるのに遅すぎるなんてことは一つもない!と思います。
私は、生まれ育った牧之原市が大好きです。
これからも、作品を通じて地元の皆さんに、そして全国の皆さんに楽しんでもらえるように頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします。

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【写真(右・左)は「ネーム」(漫画を描く際にコマ割り、コマごとの構図、セリフ、キャラクターの配置などをおおまかに表したもの)原稿です。粂田さんから写真をご提供いただきました】

 

粂田晃宏(くめた あきひろ)さんのプロフィール

両親・兄がバレーボール選手という環境で育つ。
榛原中学校でバレーを始め、藤枝明誠高等学校2、3年時には国体の県代表選手に選出された。
大学4年時にバレーの実業団から勧誘を受けるも、漫画の道を志す。
初めて描いた作品が、ある雑誌の新人賞で「奨励賞」に入選したことを機に上京し、アシスタント生活を始める。
2012年3月、読み切り作品「ピンチサーバー」が週刊ヤングマガジンに掲載される。
2013年1月、「不沈アタッカー」連載開始。

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